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本日出発!

興味を持ったこと、感動したこと、行動したことを綴っています。
和と洋の融合供.灰鵐機璽函
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    話があと先になるが、先日の日曜日は友人3人とドイツ館へ行ってコンサートを

    聴いた。昨年初めて演奏会を聴いて感心したので、期待しての参加だった。

     

    鳴門教育大学大学院で出会った3名が企画して、研究的に演奏を繰り広げている

    が、今年も素晴らしい演奏であった。和と洋のコラボ、つまりバイオリン・箏・

    ソプラノの3名がうまく融合して、素晴らしいハーモニーを奏でていた。

     

    こんな場合、まず異なる楽器をどう融合させるか?その作曲が大変だと思った。

    有名な楽曲・歌曲を取り上げていたが、美しく響き合うようにするためにどんな

    メロディーを取り上げるか?原曲を損なわないようにするために、聴いては書き

    直しと何度も検討したことだろう。より良いメロディー・ハーモニーとなるよう

    に検討し合った労苦を思うと、素晴らしい挑戦だと思った。若者がこうした分野

    に取り組む県の音楽界のレベルも大したものだと思った。

     

    箏演奏のEさんは、私の付き合っている友人の娘さんで、県邦楽会の事務局長を

    している。その娘さんも今年東京芸大を卒業し演奏に加わり、親子で演奏。見事

    に成長されていた。

     

    最後の演奏曲、「第九・歓びの歌」は全部の楽器の上に、高校3年生の男子の吹

    く「尺八」も入っていて、見事な演奏で終わった。何曲もの和と洋の楽器を巧み

    に組み合わせての努力を思うと頭が下がる。

     

    私たちは、やがてやって来る10月の「なると合唱祭」に、Eさんにお願いして

    私たちのコーラスと、箏とのコラボをお願いしている。どんな編曲をしてくださ

    るか今から楽しみにしている。

    | 小唄ちゃん | コンサート | 13:51 | comments(0) | - | - | - |
    チェロリサイタル!
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      連日の猛暑にうんざりしていたが、知人に頂いたコンサートチケットがあった

      ので出かけることにした。私の友人は、歌のコンサートであると喜んで出かけ

      るが、楽器となるとそうは興味を示さない。会場はドイツ館、遠距離でこの暑

      さとあってはとても無理なので、頂いた2枚のチケットのうち、1枚を徳島の知

      人に差し上げ、好意を無駄にしてはいけないと思い、後の1枚は自分が使用する

      ことにした。

       

      やっぱり暑い。強い日差しの中、一人で運転するのは頼りなく思われたが、それ

      でも出かけてみると、開場時刻の早めについた筈だが、前方の席には3列くらい

      既に座っている人たちがいてびっくりした。冷房はよく利いていて、これなら暑

      さしのぎにもなりまあまあか?なんて汗をぬぐっているうちに開演。クラウス-

      ディータ・ブラント氏が現われ演奏が始まった。「〜日独友好の調べ〜」とのタ

      イトルで、ドイツ人のチェロ奏者の演奏であった。

       

      ドイツ館では最近演奏会が盛んに実施され、昨年の「和と洋の融合」コンサート

      も、出かけて行って良かったなあと思ったものだが、今日のコンサートもなかな

      か面白くてよかった。1部はチェロ独奏、2部は楽器別のソロ独奏(アルトアック

      ス・バイオリン・ピアノ)、3部は小編成の合奏(フルート・バイオリン・ドラム

      等)で、ポピュラーな親しみやすい曲を演奏して下さった。

       

      チェロリサイタルとの事だったが、チェロ演奏だけでなく、いろいろプログラム

      に工夫を凝らしていて、興味を持つように構成されていて良かった。勿論チェロ

      の演奏は重厚な音の表現・強弱の演奏・テクニカルな奏法などいろいろ取り混ぜ

      た巧みな演奏を聴かせてくれて素晴らしかったが〜。

       

      暑くてもやっぱり行ってみるものだ。帰りに、第九を歌っていた時の知人に出会

      ったが、彼女も「面白くてよかったなあ!」と楽しそうに言いながらて帰って行

      った。

       

      | 小唄ちゃん | コンサート | 04:18 | comments(0) | - | - | - |
      おかあさんコーラス大会!
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        1昨日は、「徳島県おかあさんコーラス」大会であった。

        この大会に出場し県代表となるために、私たちは1年間を通して毎週月曜日の夜は

        練習に励んできた。県代表となり全国大会に出場したい夢をえがいて、夕食後慌て

        て川東公民館へ集まり練習していたのである。その総結集が昨日だったのだ。

         

        朝9:30集合、阿波銀ホール川辺の小屋休憩所(武士の情け)で軽く発声・練習し

        たが、風が強くていつになく寒い。すぐホールの中に入り、10時よりのオープニン

        グを見た。21団体が勢ぞろい、この中より2団体が県代表となり、全国大会に出場

        するのだ。少しだけ聴き、リハーサル室へ移動して練習した。みんな真剣である。

        感情を込めた歌い方となるよう、先生は詩を口ずさみ情景を想像させ練習させた。

         

        本番が近付き、舞台横へ行く。午後の部・最初が私たちである。舞台へと進み、曲

        が始まった。落ち着いて出だしの声を揃え、普段通りの歌声でみんな心を合わせて

        歌った。2曲目の「母の手(ばら・きく・なづな)」は星野富弘作詞の曲で、体が

        不自由となった彼の母に対する思いを表現していると、思わず涙が出てきた。こん

        ないい曲を友達と声を揃えて歌える。

        場所の移動や練習で長時間立っているのは足がだるくて、私たち高齢者にはこたえ

        たが、歌っている喜び・まだ舞台に立てている喜びで胸がいっぱいだった。特に今

        年の私は血圧が高くて心配しながらの出場だったので、これで終わったと思うとホ

        ッとした。

         

        残念ながら代表にはなれなかったが、この日まで友達と励んでくることが出来た。

        今年こそと思って励んできたが・・・そしてかなりの声・表現が出来たと思ったが

        ・・・たくさんの人に「すごくきれかったよ」と褒められたが・・・どんなところ

        が足りなかったのだろう・・・先生のがっかりした気持ちを思うと、胸が張り裂け

        そうな気分であった。

        | 小唄ちゃん | コンサート | 14:30 | comments(0) | - | - | - |
        喜びの音楽会!
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          昨日はスゴイ大雨であった。そんな中、私は川内町にある大塚ヴェガホールへ行っ

          た。5月13日(日)であるが、この日はいくつもの行事が重なり、私たちのコーラ

          ス仲間は出演しなければならない人を除いて、参加するのに随分迷った。

          私はわざわざ手紙を下さったYさんの出演する「喜びの音楽会」に出かけたが、大

          雨の中を駐車場や入場口でお世話している人がいるのに胸を打たれた。

           

          ホールに入ると、既に座席についている人がまずまずいるのにホッとした。こんな

          雨でもやって来て、聞いてあげる人がいる。良かった〜。よく見ると、彼女の恩師

          に当たる人が何人かいた。Yさんは鳴門高校の音楽教師であった母の後をついで声

          楽を学び、今日の音楽会に招待されて出演するのである。親しくしている知人が近

          づいてきて私の席の横に座り鑑賞した。

           

          第1部は、Yさんの歌で始まったが、最初は私たち合唱団のピアノ伴奏の先生が伴奏

          して歌い、何曲か歌ってからそのご主人もクラリネット伴奏をして彼女が歌った。

          こんなコラボの仕方もあるんだなあと、うまい掛け合いに感心しながら聴いた。さ

          すがYさんは、表情豊かで歌い方の研究をよくしていて、場内の人を楽しませた。

          やっぱり歌の心を表現しなければ、聴く人を感動させることはできない。惜しむら

          くは数年前の彼女の声量より落ちてきていることだ、年齢って正直だなあとつくづ

          く思った。

           

          第2部はジャズ即興演奏者の男性2人の演奏で、ヴァイオリンとアコーディオン奏者

          であった。なかなかうまい演奏で、従来の形にとらわれない楽しい演奏は、場内の

          人々を楽しませた。演奏だけでなく、曲の間にトークを入れ観客に分かり易い話を

          したのもよかった。ここで場内の人が一体となり、最後は出演者みんなと来場者が

          「翼をください」を歌って終わった。何でも出かけてみる事が大事である。得る事

          が多い演奏会であった。

          | 小唄ちゃん | コンサート | 17:00 | comments(0) | - | - | - |
          クリスマスコンサート Inドイツ館 !
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            昨日、ドイツ館へ友人と二人で「クリスマスコンサート」を聴きに行った。去る11

            月に、ドイツ館でのコンサート・チケットを下さった方が「また行けなくなったの

            で使って下さい」と言って下さったのである。前回があまりに素晴らしかったので

            、少々疲れていたが行ってみることにした。

             

            今回も本当に良い演奏会であった。いろいろの事に感心した。県下の若手のオペラ

            歌手の方たちが5名でグループを作り、コンサートを実施しているのである。昨年

            と趣向を変えて取り組んだとの話に、昨年もこのドイツ館で「クリスマスコンサー

            ト」を実施したと知った。

             

            徳島在住のオペラ歌手がグループを組み、オペラの魅力をより身近に感じてもらう

            為、構成の工夫や字幕の導入をして、分かり易い公演をしているとパンフレットに

            書いてある。なるほどちょっと違った趣向で分かり易く、オペラが身近に感じられ

            る。皆さんそれぞれに歌唱力もあり、ほんの少しの動きで簡略化したオペラハイラ

            イトを見せてくれるのである。狭い舞台でなんの小道具もない演出だが、並んで歌

            うだけでなく、動きの工夫をしているので、まずまずの舞台となっている。こんな

            グループがいるのを実際に目にして、こうした演出は今後取り入れなければと参考

            になった。

             

            この中に、2名の方の歌声は今までに聴いたことがあったが、これまでと違ってと

            てもよく声が出ているのに感心した。ソプラノのMさんは、特に美しくよく響く声

            が出ているのにびっくり!本来の力量なのか?それとも今回の演奏に向かって精進

            した賜なのか?高音の声の美しさに感動した。グループの中心となっているIさん

            の声量がありよく響く声も素晴らしかった。日頃の活動を知っているだけに、更に

            こうした文化的活動により、地域活性化に貢献している若者たちの取り組み・意欲

            を知り、感動した。

             

            今後も、このグループの活動には目が離せない!また来ようと思って会場を後にし

            た。暗くなってきたドイツ館前方の夜空に、ハッとするほど美しく大きい満月が上

            っている。真近に見る月の美しさに魅せられ、会場での美声・活力が甦る。

            この月をスーパームーンと言って、いつもより近づいて見える今年最大の、年に一

            度見える月だと翌朝新聞で知る。月も祝福してくれていたのかな・・・!

            | 小唄ちゃん | コンサート | 04:15 | comments(0) | - | - | - |
            「ドイチェス・フェストinなると」イベント!
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              昨日10月11日(日)は、ドイツ館でのイベント「ふだん着の第九コンサート」に出
              演した。毎年実施していて今年は第22回になるが、私たちの「合唱団なると」は
              毎年出場している。

              開演時間は、午後2時30分からであったが、現場近くの施設「しあわせの里」のピ
              アノを使用させてもらって練習するため、11:30に集合した。休日でいろいろな
              行事に参加し欠席する人が多く、団員がいつもより少なかった。だが、会場が狭い
              のでまあまあ大丈夫だろう。40分くらい練習して会場のドイツ館へ・・・

              ドイツ館駐車場は混雑していることが予想され、この場に車を置いて徒歩10分位で
              移動した。すでにドイツ館前広場は、いろいろな業者が店を開き賑わっていた。す
              ぐ間近に障害者支援施設「かもな」のテントが目に付いたので、近寄ると見知った
              方の顔、顔。
              12時を過ぎているので、友人3人と一緒にここでパンを買った。私は「たこ焼き」
              「クッキー」も買った。「かもな」のパンは、私の所属している「市民劇場」が例
              会日にいつも開演前に販売。やわらかくて美味しく、100円とお安く大好評のパン
              である。不自由な人・車いすの人が作っていて、販売できるとそれが個人の収入に
              繋がるのだ。みんなそれぞれ「うどん」「焼きそば」なども食べていた。

              広場に置かれた長椅子で休憩していると、ドイツから来ている「アコーディオニス
              ト」寺田ちはるさんと、もう一人の人がドイツ歌曲を歌いだし、さまざまなヨーロ
              ッパ音楽を聞かせてくれた。とてもきれいな高らかな声が聞こえてきて、歌い出し
              たのでビックリ! スイスのハイジそっくりの衣装・声だった。並み居る人は、みん
              な音楽に合わせて体を揺らし、とても楽しかった。これから人寄せをする時は、こ
              んな声でマイクで歌ったら、人が集まってくるのだなあ。

              2時になりドイツ館の中に入ると、既に友人が私たちの席をとってくれていた。有
              難いなあ! 次々とプログラムは続き、知っている合唱団の方が歌っていった。
              さあ、私たちの番だ。練習で歌ってからかなり時間がたっているが・・・? 声は出
              るかな? 

              初めの曲は、「待ちぼうけ」だ。いつもより早いテンポで始められた。練習時も速
              い曲なので、齢のいっている者は歌詞を慌てて歌わないと遅れる。体勢を立て直し
              間違えそうになるのを必死で歌っていった。次の曲は、「大地讃頌」だ。とてもゆ
              ったりとした曲で、声高らかに大地を讃えなければいけない。みんな心を込めて一
              生懸命歌っていった。最後の高音で伸ばすところは、私たち合唱団の得意とすると
              ころ、ハーモニーも美しく思いっきりの声を出し、歌い終わった。大きな拍手! 拍
              手!感動の拍手が寄せられた。

              これで、次は10月25日の「鳴門市芸能祭」出演だ。今度の会場は鳴門市文化会館
              で広いステージだ。団員はきれいなドレスを着て歌う。声もきれいでなくては、会
              場いっぱいに響かない。気分一新して、頑張ろう!

              まだまだ12月にも出演が続く。 気を緩めず次々頑張らなくちゃ〜

               
              | 小唄ちゃん | コンサート | 14:46 | comments(0) | - | - | - |
              フェスティバルホールへバスツアー!
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                8日、念願の「市民コンサート徳島」のバスツアーに参加した。
                県外へのコンサートツアーに参加するのはこれで3度目である。兵庫芸文ホール、
                びわ湖ホールへ行き、オペラなどを楽しんだ。だが、今回が一番楽しみだ。

                それは、1昨年、平成13年8月に実施された「徳島県おかあさんコーラス大会」
                で私たちは県代表となり、全国大会が実施されたこのフェスティバルホールへやっ
                てき、ここの舞台で歌ったからである。リニューアルされたばかりのこのホールの
                音響があまりにも素晴らしく、是非またやって来たいと思ったものだ。

                期待に胸を弾ませ、コーラス仲間の友人と2人でこのツアーに参加した。バスがホ
                ール近くになると、「アッ この建物の近くだっ・・・。あゝこれこれ!」などとは
                しゃいでバスを降りた。中に入るとまず目に着くのは、玄前にある幅広の赤い大
                階段! ここが今度のツアーの集合場所にもなった。

                演奏は,世界を圧巻するフルシャの名指揮で、ドヴォルザークの名曲演奏。素晴ら
                しい!の一語に尽きる! ホールの音響の良さで、至福のひと時を送る・・・。やって
                来て本当によかった。何度も何度も繰り返されるアンコール!熱狂的な拍手が鳴り
                やまない。半ば気の毒にさえ思えた。

                とうとうアンコール演奏がされることになり、ホッとしたがここで大笑い・・・なん
                と指揮を始める前に、指揮者が「まいど おおきに!」の発声。観客がドッと笑
                う。ハッハッハッ・・この大阪弁何処で教えてもらってきたのだろう〜。またまた
                素晴らしい演奏が始まる〜。これにもまたアンコールの連続〜 ついにもう一曲
                演奏されることになり、今度は「ほな もういっちょう!」の声! これには参
                った〜。スゴイ大振りの指揮で終わった〜。

                あゝ楽しかった! 懐かしのホールで、またまた思い出が増えた〜 また来ます
                よ!
                 
                | 小唄ちゃん | コンサート | 05:29 | comments(0) | - | - | - |
                全日本おかあさんコーラス大会 県代表に!
                0

                  やったあ〜。やっと県代表に選ばれた。日頃の連習が報われ、1昨日は本
                  当に嬉しかった。

                  県代表を目指して、みんなで頑張ってきたこの何日間か・・・。出場を待
                  つ舞台横でも気持ちを込めて歌うことに集中するよう、先生は念を押され
                  ていた。

                  この日の大会は、文化センターで24チームが出場、それぞれの団体が日頃
                  の練習成果を持ち寄り、どの団も衣装・演出も工夫されていて、歌声も年
                  々レベルが上がってきていた。特に新しく出場した団は、年齢も若く声も
                  つややかで、高度な技術を身に着け力をつけているのに感心した。

                  これでは、今年を逃しては高齢者の多い私たちの団は、来年に期待するこ
                  とはできないと薄氷を踏む思いであった。

                  ♪「曇り日なら」は軽快にさわやかに、♪「夕焼け」は美しいバラ色の夕焼
                  けが火の色や血の色に見えないように、平和であってほしいと祈りながら
                  歌った。

                  とうとう私たちの歌声が認められ、全国大会に出場できる3チームの中の
                  1つに入った。今年は、大阪のフェスティバルホールだ。このホールは、
                  リニューアルされたばかりの音響の良い2524席の大ホール。一度は行
                  ってみたかったホール。ここで、私たちがコーラスできると思うと、期
                  待で胸がわくわくする。

                  8月24日(土)、プログラム最後の出番と決まった。最後の演奏が飾れ
                  実りある演奏会となるように、これから1か月みんなで心を合わせて頑
                  張ろう。


                  | 小唄ちゃん | コンサート | 14:02 | comments(0) | - | - | - |
                  鳴門市戦没者追悼式!
                  0
                     毎年実施している戦没者の慰霊式が10日にあった。

                     いつもとやり方を変えて、今年は2部に分けて実施、一部は慰霊式、二部は平和を考え
                    る市民の集い で、二部に私たち合唱団の歌があった。
                     この歌は、先日実施した「合唱団なると40周年記念コンサート」の第4部で歌った曲目
                    だ。「鎮魂・祈り・そして平和へ」と5曲歌ったものすべてが、慰霊式にちょうどマッチする
                    ということで、依頼されたのである。

                     当日は、第2部は11時からで、最初は戦争体験者の方の話、次が私たちの歌であった。
                    自分でも驚いているが、あの時と同じ曲なのにこんなにも違った歌になるのか、実感のこ
                    もった心を込めた歌声になったのである。
                     目の前に白菊や白百合が飾られた大きな祭壇、観客はすべて黒一色の喪服姿である。
                    厳粛な面持ちで私は心から戦争はいけない、平和でなければと祈った。「美しい虹の色が
                    火の色に見える事などありませんように〜」の悲しみの歌詩は、思わず涙しながら歌った。

                     演劇も同じで、臨場感のある場所に立つとより素晴らしいものに見え、深く感動する。
                    | 小唄ちゃん | コンサート | 09:54 | comments(0) | - | - | - |
                    ひかりや創業71周年記念 米沢傑コンサート
                    0
                       素晴らしい歌声を聴いてから、すぐ東京へ行ったものだから、また帰ってからも多忙でゆっくりパソコンに向かう暇もなく、あっという間に2週間も過ぎてしまった。

                       この間、心に残ることもありいくつかを書き出してみたいと思う。

                       まず、コンサートだ。私は、「こんな歌声聴かないと損ですよ。」とたくさんの方に入場券のお世話をした。ひかりやさんは、店主さんが米沢さんと城南高校の同級生で友情出演をしてもらったこと、東北震災のチャリティーを兼ねていること等もあるが、無料で整理券を渡すだけで入場という好条件の上質のコンサート企画をしてくださった。私は、個人でこの不況の折にこんな思い切ったことをして、市民文化の向上に貢献するひかりやさんにすっかり感心したのである。

                       期待にたがわず、初めてこんなすごい歌声を聴いた人は、私に「びっくりした」とか、「良いものを聴かせてくれてありがとう」とか、礼を言ってくれた。おもわゆい限りである。口頭・電話でのお礼だけでなく、葉書で礼状といった丁寧な方もあり驚いた。 人いろいろで、よい勉強になった。

                       最もうれしかったのは、「車いすで聴きに行くからね」とメールしてきた、昔の青年団活動をしていた時のコーラス仲間Tさんに出会えたことである。彼はテノールで、もう一人の友人Yさんと岡崎の海岸でよく歌っていた。私たちは、「赤とんぼ」「荒城の月」などの4部合唱を楽しんでいた。脳こうそくの後遺症で不自由になった体だが、米沢さんの美声が聞きたくてやって来た。久しぶりに会えて彼も大喜び。こんな機会に、昔の仲間と出会えたことも嬉しいが、車いすの彼にいい音楽を聴かせてくれた今回の企画に大いに感謝したい。
                      | 小唄ちゃん | コンサート | 11:52 | comments(0) | - | - | - |
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